Step1 |
現在の問題点の発見・抽出 <問題点の例> 売掛回収 ●受注回収までの流れを見直したい。工程を減らしたい ●回収管理をスムーズに行いたい 在庫管理 ●適正在庫が把握できていない。もっと節約できそうだが… ●実地と帳簿の棚卸誤差を小さくする方法がないだろうか ●在庫に応じた発注が適切にできているか調べたい ●担当社員に、一人で確実に在庫管理できるようになってもらいたい 経理・給与関係その他 ●ソフトを入れたが、使いにくい。または活用できていない ●契約書等書類の内容がすぐにわからない。見つからない ●現金管理・領収書の保管・支払業務をスムーズに行いたい ●業務をマニュアル化したい ●手計算でやっている毎月の集計を、自動計算にしたい ●そもそも、毎月やっている集計は、やる意味があるのか?? |
Step2 |
現状業務をフローチャートで「見える化」し、 業務の流れをわかりやすく分解 |
Step3 |
フローチャートの中のどこが問題なのか、 どこに改善の余地があるのかを洗い出し |
Step4 |
改善策の検討・ご提案 現場の意見も吸い上げながら、最も効果的な改善策をご提案 |
Step5 |
シミュレーション・確認 改善後の流れに支障がないか確認 |