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求人倍率4カ月ぶり上昇

(日経新聞 2014年11月28日)
 
 厚生労働省が28日まとめた10月の有効求人倍率(季節調整値)は1.10倍と前月より0.01ポイント上がった。上昇は4カ月ぶりで、22年ぶりの高い水準に並んだ。人手不足が続き、働く女性の数が過去最高になるなど就職が進んだため、新たに職を探す人が減った。総務省が同日まとめた完全失業率も前月比0.1ポイント低下の3.5%と、2カ月ぶりに改善に転じた。
 有効求人倍率は全国のハローワークで職を探す人1人に対して、企業から何件の求人があるかを示す。新規求人数(原数値)は前年同月より1%増えた。プラスは2カ月連続だ。医療・福祉が11%伸びたほか、生活関連サービス・娯楽(5%増)、卸売・小売業(2%増)、製造業(2%増)が伸びた。
 総務省によると、10月の就業者は6390万人で前年同月より0.4%増えた。伸びをけん引した女性の就業者は2764万人と、比較できる1953年以来の過去最高を2カ月連続で更新した。15~64歳の女性の就業率も1.2ポイント上昇して64.5%と最高を更新している。卸売・小売業や、医療・福祉で就業が進み、ほぼ3人に2人が働いている。
 総務省は雇用情勢について、「引き続き持ち直しの動きが続いている」との判断を維持した。雇用者に占める非正規社員の割合は37.5%と0.1ポイント上がった。
 
         
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