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セクハラ・パワハラ経験 働く女性の半数

(日経新聞 2014年6月7日)
 
働く女性の半数近くがセクハラやパワハラを受けた経験があり、被害者の4分の1は仕事を辞めたことが7日、連合(東京・千代田)のアンケートで分かった。スマートフォンの無料通話・チャットアプリ「LINE」など交流サイト(SNS)で、上司や取引先からセクハラメッセージを送られて困っている女性も目立った。
 調査は在職中の20~40代の女性にインターネットで実施し、634人から回答を得た。
 職場で受けるセクハラやパワハラについて、「被害の経験がある」と回答したのは49.2%に上った。具体的には「取引先の役員からホテルの誘いなどセクハラLINEが送られてきて困っている」(26歳)などの回答があった。
 被害を受けた際の対応(複数回答)は「我慢した」(31.4%)が最も多く、「社外の友達に相談した」(26.1%)、「諦めて仕事を辞めた」(25.2%)が続いた。
 妊娠経験者(319人)のうち、妊娠中や出産明けに職場で嫌がらせされる「マタニティーハラスメント(マタハラ)」を受けた経験があると答えた人は26.3%だった。
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