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人手不足「感じる」27% 建設と外食で影響顕著

(日経新聞 2014年6月23日)
 
企業の業績回復で雇用環境の改善が進むなか、人手不足を感じている経営者は27.1%だった。このうち38.5%がすでに事業に影響が出ていると回答。具体的には「欠員の補充に時間がかかる」(46.2%)や「人件費の上昇」(25.6%)をあげる声が多かった。
 業種によって人手不足感は異なり、建設と外食業の経営者は全6社が人手不足を感じていると答えた。人件費を含む建設費が高騰している建設業では受注を見送るケースがあり、「生産力に見合った受注量にコントロールせざるを得ない」(建設)状況だ。外食では今回のアンケートの回答企業ではないが、一部店舗の休業に追い込まれる牛丼店や居酒屋も出ている。
 人手不足を感じている企業の人材確保策(複数回答)は、「中途採用の拡充」が51.3%と最も多かった。次いで「正社員採用の拡充」(41.0%)、「シニア人材の活用」(28.2%)と続く。長期的な視点を含めた労働力不足を解消する政策を聞いたところ「女性が働きやすい環境整備」が52.7%と最多だった。
 
 
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