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大卒内定率2年連続上昇 2月時点81.7% 中小企業の希望者増

(日経新聞 2013年3月15日)
 
 3月に卒業する大学生の2月1日時点の就職内定率は81.7%になり、前年同期を1.2ポイント上回ったことが15日、文部科学・厚生労働両省の調査で分かった。上昇は2年連続。企業の採用意欲の回復に加え、中小企業への就職を希望する学生も増加。文科省は、アベノミクスによる景気改善期待から「2014年春卒業の学生の内定率も上昇しそうだ」としている。
 調査は全国の国公私立大62校を抽出し、就職希望者を調べた。卒業予定者は約55万5千人と推定。内定率の上昇幅は昨年12月1日時点から1.9ポイント縮小したが、文科省は「志望者が増え、例年よりも前倒しで内定を出した中小企業が多かった」と分析している。
 未内定の学生はなお約7万6千人に上るとみられ、両省は支援を急ぐ。
 男子は81.3%(前年同期比0.6ポイント増)、女子は82%(同1.7ポイント増)。文系は80.4%(同1ポイント増)、理系は87.5%(同1.9ポイント増)。大学所在地別では関東が0.3ポイント減、九州が0.5ポイント減になったほかは改善した。
 厚労省は高校生の内定率も発表。1月末時点で88.3%で、前年同期を1.9ポイント上回った。上昇は3年連続だが、求人数はリーマン・ショック前の水準を下回っている。
 
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