連合、来春の労使交渉方針 給与総額1%上げ要求 65歳までの雇用確保も
(日経新聞 2011年12月2日)
連合は1日、東京都内で中央委員会を開き、2012年春の労使交渉の方針を決定した。定期昇給の維持に加え、様々な手当などを含めた給与総額の1%引き上げが柱。13年度から年金の支給開始年齢が引き上げられることに対応し、希望者全員の65歳までの雇用確保の訴えも強める。
電機各社の労働組合で構成する電機連合は2012年の春季労使交渉で賃金改善の統一要求を見送る方針だ。定期昇給にあたる賃金カーブ維持は完全実施を求める。
鉄鋼、非鉄、造船・重機の労組でつくる基幹労連も賃金改善の統一要求は困難な情勢。円高などで一律の賃金改善は難しいとみている。
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賃金制度