就活、手探り短期決戦
(日経新聞 2011年12月1日)
2013年卒業予定の大学生に対する企業の採用活動が1日、昨年より2ヶ月遅れで解禁された。企業と接触する機会が減り、焦りや不安を抱く学生がいる一方で、自主的に準備を進めてきた「堅実派」も。1990年代以降相次いだ「就職氷河期」を上回る厳しい環境下で、学生も大学も手探りの就職活動が始まった。
文部科学省と厚生労働省によると、今春卒業の大学生の就職率は91%で過去最低。来春卒業予定の就職内定率も59.9%(10月1日時点)と厳しい状況だ。
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