年収200万円以下 「将来に希望持てない」64% 連合が1000人調査
(日経新聞 2011年9月9日)
1日7時間、週5日働いているのに生活が苦しく、64%は将来に希望が持てない・・・。連合が年収200万円以下の千人を対象にアンケートをしたところ、こんな結果が出た。収入から多くは非正社員とみられるが、連合は「正社員並みに働いているのに賃金に反映されていない」として、賃金底上げの必要性を訴えている。
調査は6~7月、携帯電話のサイトを通じて行い、20~59歳の千人が回答した。それによると勤務は平均して週4.8日、1日7.0時間。現在の生活実感について聞くと、複数回答で
「格差社会の中にいる」80%、
「収入アップは無理」79%、
「世の中の厳しさや薄情さを感じる」74%、
「将来に希望が持てない」64%
などとなった。