【三菱電機】 年齢別研修 40歳・25歳向け追加 資質・役割の自覚促す
(日経新聞 2011年9月26日)
三菱電機は10月から、年齢別研修の対象を拡充する。現在は学齢(四大卒の新入社員を22歳として換算)30歳に限定しているが、これを40歳と25歳にも広げる。年齢層に応じて期待される資質や役割を自覚させるだけでなく、営業や開発など業務を超えた研修で同期の連帯感も醸成する。
40歳向け研修は後輩への指導力強化が目的。自らの成長のきっかけとなった出来事などを振り返って後輩へのかかわり方を学ぶ。各事業所で1年に1回、1日半のスケジュールで実施する。
25歳向け研修は企業倫理や個人情報保護、経理など基本知識のほか、ビジネスマナーや文書作成、プレゼンテーション技術などを、学ぶ。1回あたり2日間。
2009年度から実施している30歳向け研修も継続する。各事業所の経営状況など中堅社員として身につけておくべき知識を蓄えてもらう。