【日立製作所】 職責の重さで加算給 来月から管理職対象 同資格でも給与に差
(日経新聞 2011年9月17日)
日立製作所は日本国内の管理職を対象に、職責の重さを賃金に直接反映する「職位加算給
」を10月に導入する。資格等級だけで賃金水準が決まる現行制度を改め、同じ等級内でも「本部長」「部長」など仕事や責任の重さを表す職位によって差が付くようにする。職責と達成した業績で報酬が決まる世界標準の考え方を取り入れ、人材獲得の競争力を高める狙い。
新制度では同じ等級でも現行に比べ最大3倍となる年間300万円程度の賃金の差が生じるケースもあるという。